Album Guide
Heartbeat
Curtis Mayfieldが70年代末に残した、メロウソウルとディスコ期の質感が重なる一枚。フィリー周辺の滑らかなグルーヴやLinda Cliffordとのデュエットも交えながら、Curtisらしい柔らかな歌声と大人びたファンクネスを聴かせます。
Album Overview
作品の概要・解説
アルバム全体の流れと、最初に注目したい聴きどころを整理します。
『Heartbeat』は、Curtis Mayfieldが1979年にRSO/Curtomから発表したアルバムです。70年代初期のニューソウル的な緊張感とはまた違い、メロウなファンク、ディスコ期の滑らかさ、都会的なソウルが前面に出ています。
「Between You Baby and Me」ではLinda Cliffordとの掛け合いが光り、「You're So Good To Me」やタイトル曲「Heartbeat」では、後期Curtisらしい柔らかなグルーヴが味わえます。社会派の鋭さだけでなく、歌とプロダクションの温度を楽しむ作品です。
最初に聴きたい曲には「Heartbeat」を選びました。アルバム全体の穏やかなメロウ感と、Curtis Mayfieldの軽やかな声の魅力がつかみやすいタイトル曲です。
- Original release
- August 1979
- Label
- RSO/Curtom
- Catalog
- RS-1-3053
- Tracks
- 8
- Duration
- 44:54
- Format
- LP
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Essential Track
Heartbeat
70年代末の滑らかなメロウソウル感が出たタイトル曲です。Curtis Mayfieldの柔らかい歌声と、ゆったりしたグルーヴの相性がよく伝わります。
Tracklist
収録曲
- A1 Tell Me, Tell Me (How Ya Like To Be Loved) 6:21
- A2 What Is My Woman For? 7:17
- A3 Between You Baby and Me 4:41
- A4 Victory 3:17
- B1 Over The Hump 5:15
- B2 You Better Stop 6:53
- B3 You're So Good To Me 6:52
- B4 Heartbeat 4:17
Artist
この作品のアーティスト
Curtis Mayfield
The Impressionsからソロ作品、Curtomでのプロデュースまで、ニューソウル、ファンク、ブラックミュージックの社会性を結びつけたCurtis Mayfieldの代表作を整理するアーティストガイドです。
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