DTM Support Guide

Ableton Live (エイブリトンライブ)のSimplerを使ってサンプリングする

MPCなどのハード機材がなくても、Ableton LiveのSimplerを使えばサンプルのチョップ、アサイン、演奏までPCベースで始められます。

Conclusion

結論:SimplerはPCベースのサンプリング入門に使いやすい

Ableton LiveのSimplerは、商用利用可能なフリー音源や手持ちのオーディオファイルを取り込み、サンプリングした音をチョップして演奏できる機能です。HIPHOPカルチャーで重要なサンプリングを、MPCなどの専用ハードがなくても始めやすくしてくれます。Ableton Live Liteでも使えるため、初めてサンプリングを試したい人にも入口として扱いやすい機能です。

  • 音源をドラッグ&ドロップして扱える
  • Slice機能で簡単にチョップできる
  • MIDIキーボードやMIDIパッドへ割り当てられる
  • MPCなしでもサンプリングトラックを作り始められる

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Simplerの特徴

Ableton LiveのSimplerの特徴を、制作の流れに合わせて整理します。

Ableton Live SimplerのSlice機能画面

万能なSlice機能で簡単にチョップできる

サンプリングしたいオーディオ音源をSimplerにドラッグ&ドロップするだけで、音源を細かく分割できます。後からチョップ位置を調整できるため、リズムやフレーズに合わせて扱いやすくなります。

自動的にアサインされる

Simplerでチョップした音源は、MIDIキーボードやMIDIパッドへ自動的に割り当てられます。曲の頭から分割した音を演奏できるため、パッドを叩いてビートを組む流れに入りやすくなります。

MPCがなくてもサンプリングできる

MPC 2000XL、MPC1000、MPC2000のようなハードサンプラーがなくても、PCとDAWがあればサンプリングしたHIPHOPトラックを作れます。MIDIキーボードやMIDIパッドを足すと、操作感もかなり良くなります。

場所に縛られずアイデアを形にできる

以前はターンテーブルやCDプレーヤーからサンプリングする環境が中心でしたが、Simplerのような機能を使えば、PCベースでどこでも制作を始めやすくなります。ローカル環境でも動かせるため、Wi-Fiがない場所でもアイデアを形にしやすい点が魅力です。

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まず動きを確認する

SimplerのチョップやAbleton Liveの全体像は、動画で確認すると流れを掴みやすくなります。

Ableton Sampling Tutorial in Simpler - Slicing Samples

Ableton Liveとは?

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Ableton Live Liteの導入先

Ableton Live Liteは、MIDIキーボードやMIDIパッドなどの製品に付属することがあります。ダウンロードや利用条件、シリアルナンバーの扱いは公式サイトで確認するのが安全です。

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商品紹介

元記事ではAbleton Live 11 Introの購入リンクが紹介されています。商品画像は楽天サムネイルのため表示用には使わず、監査用として保持します。

Ableton / DAWソフトウェア

Ableton Live 11 Intro ダウンロード版

Simplerを含むAbleton Live環境を使ってサンプリング制作を始めたい人向けのDAW候補です。利用できる機能や現行バージョンは購入前に確認してください。

Summary

まとめ

Ableton LiveのSimplerは、PCとDAWだけでサンプリング制作に入りやすい機能です。ハードMPCならではの質感や操作感とは別の魅力として、手軽さ、編集のしやすさ、MIDIコントローラーとの連携があります。MPCやハードサンプラーの方法と、SimplerのようなDAW内サンプリングを使い分けられると、制作の選択肢はかなり広がります。

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