Ableton Live のSimplerを使ってサンプリングする

DAW

Ableton LiveのSimplerを使ってサンプリングしてみましょう。商用利用可能なフリーの音源や有料の音源を使用して、楽曲にサンプリングした音源を使用したい場合などに便利な機能です。またHIPHOPカルチャーで欠かせないサンプリングという手法を実現できるツールですので、MPCなどの機材がなかったとしても簡単にHIPHOPトラックを作り始めることができます。このsimplerという機能は、Ableton Liveの下位バージョンであるAbleton Live 10 Liteでも使用することができますので、試しに使ってみたいという方や初めてサンプリングされる方にお勧めです。

LiveとPushを使用した音楽制作 | Ableton
Ableton Live 10 Liteなら、新鮮かつ簡単な方法で独自の曲&#12...

【Ableton Live】サンプリングを簡単に実現!simplerの特徴

  • 万能なSLICE機能で簡単にチョップ可能
  • 自動的にアサイン
  • MPCがなくてもサンプリングが可能
  • ワイヤレス環境でサンプリングミュージックが作成可能

万能なSLICE機能で簡単にチョップ可

サンプリングしたいオーディオ音源をsimplerにドラッグ&ドロップするだけで、簡単に音源をチョップしてくれます。当然後からチョップした音源の間隔を調整することも可能です。

自動的にアサインされる

simplerでサンプリングした音源は、MIDIキーボードやMIDIパッドのようなものがあれば曲の頭部分から自動的に分割した音源がキーボード・パッドに割り振られアサインされます。

MPCがなくてもサンプリングが可能

MPC 2000XLやMPC 1000、MPC2000のようなハード機材がなくともPCさえあれば、サンプリングしたHIPHOPミュージックを作成することができます。MIDIキーボードやMIDIパッドがあれば操作性が良く、より効果的に楽曲を作成することができるようになります。

ワイヤレス環境でサンプリング環境を構築できる

以前まではサンプリングした楽曲を作成したいとなると、ターンテーブルやCDプレーヤーなどからにもサンプリングが一般的で、制作環境が限定されていましたが、今回のAbleton Live 10 Liteのsimplerのような機能を使えばワイヤレス環境が実現でき、いつでもどこでもアイディアを形にすることができます。

こんな方にお勧めします!

  • 初めてサンプリングしてみたい方
  • PCベースでのサンプリング・DAW環境を構築したい方
  • 場所に関わらずどこでもアイディアを形にしたい方

こうしたPCベースのサンプリングの手法は、Ableton Live 10 Liteのsimplerという方法以外に様々なDAWで実現可能かと思われますが、共通して言えることは場所に捉われずいつでもサンプリングした音楽を作成できる環境を構築することが可能で、WIFI環境の無いローカルの状況でもワイヤレス環境で動作するのは、今まででは考えられない画期的な変化と思われます。またサンプリング音源とDAW内の音源と合わせて制作することで、より複雑な楽曲を作成することができるようになります。

商品紹介

コメント