Album Guide
Funk Pump
デトロイトにルーツを持つThe Countsが、Awareから発表した1975年作。オルガン、ホーン、ギターを軸にしたバンド演奏で、粘りのあるファンクからメロウな曲までを並べています。
Album Overview
作品の概要・解説
アルバム全体の流れと、最初に注目したい聴きどころを整理します。
『Funk Pump』は、The Countsが1975年にAwareから発表したアルバムです。デトロイトで活動を始めたグループがアトランタで録音した作品で、オルガン、ホーン、ギター、ベース、ドラムを含むアンサンブルが、ファンクを軸にジャズやソウルの表情を交差させます。
「Magic Ride」や「Short Cut」では、リズム隊と鍵盤を中心にした演奏が続き、「Since We Said Goodbye」ではメロウな歌ものへと表情を変えます。タイトル曲「Funk Pump」は、オルガンとベースが絡むグルーヴが印象に残る一曲。曲ごとに異なる手触りを持つ10曲が、バンドの演奏の幅を伝えます。
最初の一曲にはタイトル曲「Funk Pump」を挙げます。アルバムの核となるファンクの感触を掴んだ後は、ドラムの変則的な動きが特徴の「Magic Ride」や、メロウな「Since We Said Goodbye」へ進むと、作品内の振れ幅をたどれます。
- Original release
- 1975
- Label
- Aware
- Tracks
- 10
- Producers
- William Bell / James McDuffie
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Essential Track
Funk Pump
オルガンとベースが絡み、アルバムのファンクを端的に伝えるタイトル曲です。
Tracklist
収録曲
- A1 Jazzman 3:47
- A2 Magic Ride 3:58
- A3 Short Cut 3:16
- A4 Since We Said Goodbye 3:25
- A5 Funk Pump 3:17
- B1 I'm the Music 3:44
- B2 Dedicated Man 3:18
- B3 At the Fair 3:01
- B4 Flies Over Watermelon 3:00
- B5 Tecalli 5:10
Artist
この作品のアーティスト
The Counts
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