Album Guide
Shaft
Isaac Hayesが映画『Shaft』のために作り上げた、ソウルとファンクの映画音楽を代表する二枚組サウンドトラック。長いテーマ曲の鋭いリズムから、街の場面を描くインストゥルメンタルまで、歌とスコアがひとつの世界を形づくります。
Album Overview
作品の概要・解説
アルバム全体の流れと、最初に注目したい聴きどころを整理します。
『Shaft』はIsaac Hayesが1971年の映画『Shaft』のために制作したサウンドトラックです。Staxの公式紹介によれば、映画のスコアは彼にとって四作連続のプラチナ・アルバムとなり、「Theme from Shaft」はアカデミー歌曲賞を受賞しました。
タイトル曲の印象的なギターとホーン、うねるリズムを軸に、アルバムは歌ものと場面を描くインストゥルメンタルを行き来します。大きな編成の響きとファンクのリズムを組み合わせたHayesのアレンジが、映画の空気を音楽だけでも感じさせる構成です。
入口には「Theme From 'Shaft'」を。長いアルバム・バージョンで主題の反復と展開を追ったあと、「Bumpy's Lament」や「Do Your Thing」へ進むと、サウンドトラック全体にある緊張感とグルーヴの幅が見えてきます。
- Original release
- 1971
- Label
- Stax Records
- Format
- 2 LP
- Tracks
- 15
- Producer
- Isaac Hayes
Listen / Find
このアルバムを聴く
アルバム全体と代表曲を、公式配信から楽しめます。
Essential Track
Theme From 'Shaft'
タイトル曲の主題を長いアルバム・バージョンで聴けます。ギターのフレーズ、ホーン、リズムが重なり、サウンドトラック全体の入口になる一曲です。
Tracklist
収録曲
- 1 Theme From 'Shaft'
- 2 Bumpy's Lament
- 3 Walk from Regio's
- 4 Ellie's Love Theme
- 5 Shaft's Cab Ride
- 6 Cafe Regio's
- 7 Early Sunday Morning
- 8 Be Yourself
- 9 A Friend's Place
- 10 Soulsville
- 11 No Name Bar
- 12 Bumpy's Blues
- 13 Shaft Strikes Again
- 14 Do Your Thing
- 15 The End Theme
Artist
この作品のアーティスト
Isaac Hayes
この作品を制作したアーティストの歩みと代表作をたどります。
作品をもっと知る
このアルバムのジャンルとキーワード
気になる言葉から、近い音楽や特集へ進めます。
好みから広げる
気分やサウンドから探す
この作品で惹かれた雰囲気や音を手がかりに、次の音楽を探せます。
気分で選ぶ
- Dark
- Groovy
- Energetic
音の特徴から選ぶ
- Horn
- Strings
- Funk Groove
- Orchestral
音楽のつながりから探す
- Soundtrack
- Rare Groove
シーンから探す
- Digging
- Home Listening
もっと深く楽しむ
このアルバムから広がる読みもの
この作品を取り上げた特集と、音の雰囲気が近い読みものを集めました。
このアルバムが登場する特集
『Shaft』を紹介している特集です。