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Album Guide

The First Minute of a New Day

Brian JacksonとThe Midnight Bandの演奏が前面に出た1975年作。『Offering』から『Ain't No Such Thing as Superman』へ進む流れに、ポエトリー、ソウル、ジャズファンク、ラテンの空気が広がる一枚です。

Album Overview

作品の概要・解説

アルバム全体の流れと、最初に注目したい聴きどころを整理します。

『The First Minute of a New Day』は、Gil Scott-HeronとBrian JacksonがThe Midnight Bandとともに1975年にAristaから発表したアルバムです。『Winter in America』の内省的な空気を受け継ぎながら、よりバンドの躍動とジャズファンクの厚みが前に出ています。

『Offering』『The Liberation Song (Red, Black and Green)』『Must Be Something』では、コーラス、鍵盤、パーカッションが重なり、スピリチュアルで温度の高いグルーヴが生まれます。中盤の『Ain't No Such Thing as Superman』や『We Beg Your Pardon』では、Gil Scott-Heronらしい言葉の鋭さもはっきり残っています。

最初に聴きたい曲には『Ain't No Such Thing as Superman』を選びました。短い曲の中に、語りの強さ、バンドの推進力、70年代中期のソウルジャズの匂いが凝縮されており、この作品の入口として掴みやすい一曲です。

Original release
1975
Label
Arista
Catalog
AL 4030
Tracks
9
Group
The Midnight Band

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アルバム全体と代表曲を、公式配信から楽しめます。

Essential Track

Ain't No Such Thing as Superman

Gil Scott-Heronらしい言葉の切れ味と、The Midnight Bandのジャズファンク的な推進力が短く濃くまとまった一曲です。

Tracklist

収録曲

  1. A1 Offering 3:35
  2. A2 The Liberation Song (Red, Black and Green) 6:15
  3. A3 Must Be Something 5:15
  4. A4 Ain't No Such Thing as Superman 4:11
  5. A5 We Beg Your Pardon 7:59
  6. B1 Guerilla 7:47
  7. B2 Winter in America 6:06
  8. B3 Western Sunrise 5:12
  9. B4 Alluswe 5:00

Artist

この作品のアーティスト

Gil Scott-Heron

ポエトリー、ジャズ、ソウル、ファンクを横断し、レアグルーヴやヒップホップの源流として聴き継がれるGil Scott-Heronの歩みと代表作を整理するアーティストガイドです。

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Genres / Topics

この作品を探る入口

作品の中心にあるジャンルと、別の特集へ広がる主要な聴点です。

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